25.04.2020

Iris, Rhododendron / つつじ、ノルウェー楓

  


Einen Zweig, den ich Ende März vom Wegrand geholt und aufbewahrt habe, habe ich mit einer Iris und einem Rhododendronzweig von dem Balkon gesteckt. der Rhododendron ist in den letzten Jahren nicht so richtig aufgegangen. Im letzten Sommer hatte ich die Erde gewechselt und dieses Jahr sind sie wirklich feuerrot 👹👹 geworden.

Zwei Tage später habe ich das Vasengesteck für eine kleine Schale umgestaltet. Ein Tag danach ist die Blüte von der Iris wunderbar aufgegangen😊🎉

3月末に拾っていた伐採の枝に、ベランダ園芸のつつじといちはつ(多分)を合わせました。この数年、花つきが悪かったつつじが、今年は燃えるような色で見事に咲きました。ミニいちはつ(推定)は250円ぐらいの小さな鉢でしたが毎年元気に咲いてくれます。

二日後、枝を手元に残っていたイグサに替え、小さく生け変えました。その次の日の朝、起きたら、いちはつがパクッと開花していました。

コロナ禍、制限導入より制限をどう緩和していくのかという方が難しいと聞きます。先の月曜から段階的な緩和が始まったドイツは、来週から店内、公共交通機関などでのマスク着用義務が始まります(州により条件が多少違う)。少し前からマスクをしている人が既に増えていたのですが、多くの人が手作りマスクをしていて、これを見るのが面白い!夫婦お揃いで、黒に赤いステッチが入ったお洒落なマスクをしていたり、20代くらいの男性がサッカーボール柄の布で作った、ビミョーなマスクをしていたり😧。下着からマスクを作っている、魔女のような風貌のドイツ人女性のニュースも見ました。

新しい日常は、どういうことになっていくのでしょう。

岡江久美子さん、昭和の昔、連想ゲームを両親と一緒に見てました。何ということ。

皆さまどうかお元気で!






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